(1)炊飯  (2024.04)

   

  
材料(5〜6人分)
材料名 目安量g

 米

500

 水

750

       


 
  ご飯を美味しく炊くコツは、充分な吸水と98℃以上の温度を
  20分間保保つ必要がある。

  電気釜はスイッチをスイッチを入れると、吸水時間もセット
  されるので洗米してすぐに炊飯する。


 �@洗米
   米を研ぐのは死語になり、今は混ぜ洗いが適している。
   現在は米の搗制技術が向上し、品質も柔らかくなているので
   研ぎ洗いすることで、溶出する固定分や砕け米も多いことが
   わかっている。
 
 �A加水量
   米の重量の 1.5倍
   米の容量の 1.2倍

   電気炊飯器の場合、蒸発量が非常に少ないので加水量
   を考慮する。
   (電気釜に刻まれている印しに合わせると便利)

   洗米の事を研ぐといい、米粒同士をこすり合わせる洗い方をする。
   しかし、現在は精米や保存の技術が向上し、精白米に残る
   ぬかが少なくなっているので数回手でかき回し、水を捨てる
   ことを3〜4回繰り返す程度でぬかを洗い流せる。
   この方法と研ぐ方法とで食味は変わらないことが官能検査
   などで明らかにされている。

 �B浸漬(吸水)
   水温の低い冬場 90分程度
   水温の高い夏場 30〜45分程度

 �C加熱(炊飯)
   点火 中火10分 沸騰したら吹きこぼれないように火を弱め
   5分間おく。この時点で水はほとんどなくなるので、焦がさない
   ようにさらに弱めて10〜15分加熱して火を止める。

 �D蒸らし
   蓋を開けずに10〜15分間蒸らす。
   蒸らしが完了後、蓋を開けたら直ぐにほぐして全体をよく混ぜる。