(3)煮魚、ごぼうのささがき添え     (平成26年5月)

  

  

材料(5〜6人分)

材料名 目安量

 魚切り身

6切れ

 根生姜

30

 砂糖

大匙3

 醤油

大匙3

 酒 

大匙4
 だし汁 200cc

 

 

 コボウ 1本

180

 

 


 
 
 
 
 
  

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

  

  

  

  

  

  

 

 

 魚臭を抑制して旨みを出すコツ 

  

 @根生姜は皮を剥ぎ、薄く切る。ごぼうはささがきにして
   水に放し
アクをぬく

 

 A平鍋又はフライパンに@と調味料、だし汁を入れて、
   一旦煮だっ
たところで魚を入れ落とし蓋する。

   沸騰したら中火で5〜8分煮て、火を止め5分蒸す
   味をみて皿に
取り出し、下煮したささがきコボウを入れ
   柔らかく
煮る(*1)

   煮汁を仕上げる(*2)

 

    (*1)ゴボウは煮れば煮るほど柔らかくなる

    (*2)隠し味として、はち蜜、みりんを加える。
       汁にツヤがでる

 

 B皿に魚を盛り、付け汁を大匙1ほどかけ、ゴボウと
   根生姜を添える

  

 

 ※魚の旨みを出す

   煮魚は煮汁を煮立ててから魚を入れる。

   魚の表面の蛋白質がすぐに熱凝固するため、

   魚の旨みが煮汁に溶けるのを防ぐことができる
   そうです。

   加熱は5分まで、その後蒸らしを5分必要!

 

 ※魚臭を抑制する

   白身の魚は魚の味を生かすように味は薄く。
   赤身の魚は
旨みが強く匂いも強いので煮汁を
   濃くしみりんや砂糖を
加えて、加熱時間をやや
   長くして魚臭を抑制する

 

 【魚臭を抑制する方法】

  a.砂糖やみりんなど糖類を加えるとにおい成分
    の揮発を
抑制できる

  b.生姜、葱、牛蒡など香のある野菜を一緒に
    加熱する

  c.梅干を加えて酸性にし塩基性のにおい成分
    の揮発を抑制

  d.清酒やみりんなどの発酵性調味料の香気で
    魚臭をカバー
して生臭を少なくする