3.牡蠣の土手鍋     (2012年2月)

 

 材料

 

 材料名

目安量

5〜6人g

正味量

1/6個 

  牡蠣

300〜400

100
  焼き豆腐 1丁 50
  糸こんにゃく 1 50
  長ねぎ 3〜4本 30
  にんじん 50 15
  大根 120 30
  せり又は春菊
  みつば等
1 20
  A 調味料    
   白味噌 120g前後  
   酒 大匙2  
   砂糖 大匙1〜2  
   だし汁 適宜  

 

 

 作り方
◎rつAの調味料を混ぜて鍋の片側あるいは中央におき、牡蠣や他の材料を周囲に並べだしを少しずつ
  注いで味噌を溶かしながら煮ていく
  牡蠣の代わりに、はまぐり、あさりのむき身、豚肉もこの鍋によく合う
◎味噌は赤と白を混ぜて用いても良い、群馬はどちらかと云うと赤を好む
 
  【山口メモ】

 ・鍋の周りに味噌を塗りつけ、牡蠣と豆腐、野菜を煮ながら食べる料理
  食べる直前に味噌の土手を崩しながら、好みの味加減にして食べるとのこと
 ・食材の準備。牡蠣は塩を入れた水で洗い、不純物など取る
  糸こんにゃくは、茹でた後、水洗いし、食べやすい長さに切っておく
  にんじんは、花びら模様に刻み、一口サイズに切った大根と一緒に茹でて
  長ねぎは、表面の硬い皮を剥ぎ取り、5cm程度の長さに斜めに切る
  (軟らかい下仁田ねぎは、ぶつ切りでよい)
  三つ葉は、葉の部分を千切り、茎は5cm程度に切っておく
 ・鍋に食材をセット。先ず鍋の片側に味噌を塗りつけ、底にねぎを並べて
  その上に、茹でたにんじん、大根、焼き豆腐、糸こんにゃくを入れ、
  一番上に牡蠣を乗せ、だし汁を入れて、火にかける。煮立ったら牡蠣で味噌の土手を
  崩すように味噌を溶き、お好みの薬味(三つ葉)で煮汁と一緒にいただく。
  牡蠣は、煮すぎると硬くなってしまうので、要注意!

  

 
 !牡蠣は多く出回るのは11月からで、体内に含まれる水分も減少し、風味も充実してくる
  4月以降は中毒の例も多く、夏場には食べない方が良い。春から秋は産卵のため味が落ちる
  殻つきのものは、出荷場所のはっきりした清浄養殖のものを選ぶ
  栄養も蛋白質、カルシュウム、鉄、ビタミンB1B2、ナイアンシンが多く滋養のある1品
  料理も酢がき、鍋物、牡蠣飯、椀種、フライ、コキール、グラタン、チャウダー、スープ
  と多用