【山口メモ】 |
@米を水に浸漬(30分)する前に調味料(醤油、塩、他)を先に加えると、調味料が米に水より先に入り |
結果的にねっこ飯(芯のある飯)になったり、底がこげたりするので注意すること。 |
山菜ご飯、牛乳ご飯を作るときは、要注意! |
A薄焼き卵を作る際には、卵をよくほぐすこと。 |
フライパンを熱し、サラダ油を入れ、全体に油をなじませる。濡れタオルを使ってフライパンの温度を |
調整しながら、といた卵を入れ広くのばしながら焼く。 |
焼き終わったら、伏せた網の上に乗せ替え、冷やす。 |
B包丁の切れ味が悪いせいか(?) 中骨に沿って切ることができず、背びれ等取り除いたら |
実が少なくなってしまった。 |
骨汁は、塩を振った中骨、頭を熱湯で湯通して臭みを取ってから、水の入った鍋に移し、熱して作り上げる。 |
C”ししとうがらし”は切れ目を入れ、中の種を取り、フライパンで焼いた。 |
こんがり焼いたさんまにAのたれをかけ強火で焼く。 |
わが2班は加えるたれの量が少なく(分量間違えた?)魚が焦げ始めたので、あわてて他の班から |
たれを補給してもらい、何とか無事に仕上げた。 (・・・・柴山先生のとっさの判断とその処置による) |